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NTT 東日本の 「シン・テレワークシステム」 サイト
「シン・テレワークシステム」の初版を 2020 年 4 月 21 日に公開後、相当に多くのご意見、ご要望が頻繁に寄せられました。いただいたご要望には個別に返信をできない場合もありましたが、開発チームでは、すべての内容を検討し、その大半について、ゴールデンウィークの期間を活用して開発し、ほぼすべてを Beta 5 (2020 年 5 月 14 日公開) で実現いたしました。
ここでは、それらの機能のうち、セキュリティを特に高める多層防御セキュリティ機能である、「クライアント検疫機能」および「MAC アドレス認証機能」について説明します。
クライアント端末検疫機能とは、クライアントがサーバーに接続をする際に、クライアント側で「アンチウイルスソフトがインストールされておりパターンファイルがアップデートされているかどうか」、および「最近 Windows Update が適用されているかどうか」を自動的に毎回検査し、検査に不合格であった場合は、合格するまで接続を拒否する機能です。
すなわち、自宅の側のテレワークに使用する PC 端末に、マルウェアや脆弱性のリスクがないかどうかを検査し、そのリスクが高い場合は接続を拒否することができるようになりました。
下図のように、サーバー側の設定ツールで、クライアント検疫機能を有効するだけで、簡単に利用することができます。
クライアント MAC アドレス認証機能により、社員は、予め自宅の PC などの MAC アドレスを、「シン・テレワークシステムサーバー」の側に登録しておくことを義務付けられます。MAC アドレスが異なっている場合は、リモート接続ができず、ユーザー認証のフェーズに進みません。
これにより、たとえコンピュータ ID・パスワード・OTP などが破られたとしても、クライアント端末の登録 MAC アドレスが一致しない限り、悪意がある第三者はリモート接続ができなくなります。
下図のように、サーバー側の設定ツールで、MAC アドレス認証機能を有効するだけで、簡単に利用することができます。
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